パートナー・ストレッチ
1人では伸ばしきれない筋肉を効率よく伸ばす
1人では伸ばしきれない筋肉を効率よく伸ばす! 新しいストレッチ!
ひとりでやるより安全・効率的、しかも楽に伸ばせる!
パートナー・ストレッチは普通のストレッチとこんなに違う!
ストレッチをする人と、ストレッチを受ける人。
二人一組で行うパートナー・ストレッチは、“ストレッチを受ける人"が
完全に力を抜いて筋肉を伸ばせるため、ひとりで行うストレッチと比べて
より安全に、楽に、効率よく柔軟性を高められます。
「健康のためにストレッチをしているけど、効果があるのかわからない…」
「身体が硬いからストレッチは嫌い」という人でもパートナー・ストレッチを
正しい方法で行えば必ずやわらかく、健康的になります。
■脱力して行うため、より柔軟性が高まる
「パートナー・ストレッチ」7つの効果
【効果1:疲れにくくなる】
高い場所に手を伸ばすのも、足元のものを拾うのも、柔軟性があれば無理なくできます。
無駄なエネルギー消費がなくなり、
【効果2:肩こり・腰痛の要望】
パソコンの画面をのぞき込んで前傾姿勢を続けると、肩や背中の筋肉は1日中、緊張したまま。
筋肉をしっかり伸ばすことで、緊張がほぐれてコリが解消されます。
【効果3:姿勢がよくなる】
筋肉が硬いと、体は硬い方へと引っ張られるため、姿勢が崩れます。
パートナー・ストレッチで筋肉をほぐせば、不自然な傾きのない、バランスのよい姿勢になれます。
【効果4:太りにくくなる】
体が硬いと血行不良によりむくみが生じやすく、また、肥満の最大の原因はストレスによる過食。
リラクゼーション効果は食欲を適正にし、体脂肪を減らせます。
【効果5:ケガをしにくくなる】
ケガは、筋肉が硬くなることで起こります。柔軟性が高まれば、可動域が広がり、
急な筋肉の伸縮にも対応できるため、ケガをしにくくなります。
【効果6:ゆがみの矯正】
骨盤のゆがみやO脚、X脚などは、筋肉の硬さに体が引っ張られることで生じます。
ストレッチで筋肉をバランスよく伸ばせば、ゆがみを矯正できます。
【効果7:パフォーマンスアップ】
パートナー・ストレッチを真っ先を取り入れたのはスポーツ選手。
パフォーマンスは柔軟性が大きく影響し、可動域が広がると、上達につながります。