「至極」のラーメンを科学する

うま味の頂点への旅! ラーメンは地球を救えるのか?

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著者 川口 友万
ジャンル 実用  > グルメ
文芸
文芸  > サブカルチャー
実用
実用  > 料理
出版年月日 2021/12/09
書店発売日 2021/12/09
ISBN 9784862556226
判型・ページ数 四六・200ページ
定価 1,540円(税込)

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内容紹介
目次

今、環境問題やテクノロジーが食を変えようとしている。ラーメンも無縁ではいられないだろう。
これから食の世界はどう変わっていくのか。ラーメンを切り口に進化する食の世界を訪ね歩いてみた。

100年後、私たちの子どもたちは今の私たちと同じように浅草来々軒の『らうめん』を食べているだろうか?
それともまったく別の何かをラーメンと呼んでいるのか?

SDGsからバーチャルリアリティまで、未来のラーメンの姿から、これからの食を探索したい。

 

 

■noteにて、内容紹介記事公開中!

日本で最初のラーメンブームは1910年だった!! ラーメンを日本中に広めた立役者とは?【はじめに 前編】

100年前のラーメンの味とは?? ラーメンを切り口に進化する食の世界を訪ね歩く。【はじめに 後編】

世界初のコオロギラーメンが食べれる⁉ はたしてその味とは。

チャーシュー革命!人気ラーメン屋が出す、ピンク色のチャーシューの正体とは?

アメリカ発!「ラーメンバーガー」を作ってみた!【レシピ公開】

はじめに
第1章 ヴィーガン、人造肉、昆虫、変わる食材 地球を救うラーメンとは?
第2章 人類はラーメンさえ食べていればいい 完全食品としてのラーメン
第3章 未来のチャーシューは通電済み アンドロイドは電気チャーシューの夢を見るか
第4章 舌を操るテクノロジー 科学が生み出す、まぼろしラーメン
■プロが考える100年後のラーメン
・新横浜ラーメン博物館の考える100年後のラーメン
・創業100年の製麺メーカーが考える未来のラーメン
・業務用ラーメンの視点で未来を覗くと……
おわりに
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