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著者 |
『昼のセント酒』取材班
編著 |
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ジャンル |
文芸
> サブカルチャー |
出版年月日 | 2016/06/23 |
書店発売日 | 2016/06/20 |
ISBN | 9784862553614 |
判型・ページ数 | A5・128ページ |
定価 | 1,430円(税込) |
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テレビドラマも絶賛放送中の「昼のセント酒」のガイドブックがついに登場!
昼間から銭湯に入って酒を飲む!
本書を読めば昼のセント酒の世界を実際に味わえる!
原作&テレビドラマに登場した銭湯・酒処を中心に写真、解説を交えながら紹介していきます。
目次
なぜいま銭湯なのか?
ドラマ『昼のセント酒』に登場した銭湯&酒場 プレイバック
◯『昼のセント酒』登場の銭湯と酒場
北千住「大黒湯」「酒処 ほり川」
三鷹「千代乃湯」「焼鳥 万平」
銀座「金春湯」「そば処 よし田」
立会川「日の出湯(閉業)」「やきとり 鳥勝」
吉祥寺「弁天湯」「キリンシティ吉祥寺店」
寛政町「安善湯」「まちだ家」
浅草「蛇骨湯」「神谷バー」
神保町「梅の湯」「居酒屋 兵六」
浜田山「浜の湯(閉業)」「大衆酒場 かのう」
◯『ちゃっかり温泉』『ふらっと朝湯酒』登場の銭湯と酒場
蒲田「蒲田温泉」「くり平」
高井戸「美しの湯」「梅丘寿司の美登利 高井戸店」
糀谷「幸の湯」「大衆食堂 多富美」
京王よみうりランド「丘の湯」
調布「アラパンス」
久住昌之の楽酔エッセイ 日本はいくつ銭湯を残せるか?