フットボールサミット第25回
鹿島アントラーズ サッカー王国のつくりかた
第25回目の議題は「鹿島アントラーズ サッカー王国のつくりかた」
著者 |
『フットボールサミット』議会
編 |
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ジャンル |
スポーツ
スポーツ > サッカー |
シリーズ |
フットボールサミット
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出版年月日 | 2014/10/08 |
書店発売日 | 2014/10/06 |
ISBN | 9784862552785 |
判型・ページ数 | A5変・232ページ |
定価 | 1,430円(税込) |
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内容紹介
鹿島アントラーズの軌跡
なぜトニーニョ・セレーゾだったのか? <タイトル奪還へのシナリオ> 田中滋
柴崎岳の視界 <探究心が向かう先> 西部謙司
昌子源のもがき <これからの若手がやるべきこと> 小室功
コーチ大岩剛が語る <鹿島のセンターバック像> 北條聡
鹿島のGM論 <優勝を狙わずして編成するなかれ> 藤江直人
鈴木秀樹事業部長に聞く <365日賑わうスタジアムのつくりかた> 鈴木康浩
熊谷浩二 <トップで戦える選手は育てられるか?> 田中滋
椎本邦一 <スカウトの流儀> 田中滋
高井蘭童 <栄光とともに歩む通訳の矜持> 田中滋
雄飛寮の回顧録 <初代管理人が語る憩いの場> 小室功
大岩大樹 鹿島の十年 田中滋
ジーコの教え <原点はいかに生まれたのか?> 大野美夏
ビスマルクが語る鹿島の黄金期 <優勝請負人はいまどこでなにを。> 大野美夏
英国記者が見る鹿島の不思議 小室功
鹿島イズム 継承の現在地 <ヤングアントラーズの躍進に見るもの> 北條聡
【連載】日本サッカーの「土」をつくる 海江田哲朗
……etc